【公式見逃し動画】ハイキュー4期(2クール)を無料視聴する方法！1話〜視聴可能な動画配信サイトはどこ？

ついに全国大会への出場権を手にした烏野排球部のメンバーたち。ついに憧れの全国大会への準備を着々と進めることになった。

そんな折、宮城県ユース強化合宿への招集が影山にのみ入る。加えて1年生である月島も宮城県1年生強化合宿への招集があり、選ばれることのなかった日向は焦りを感じ始めていた。

そこで、日向はある行動に出るのだが…。

第一期から大好きでとうとう絶対いけないと思っていた春高に手が届いてからの話ということで私の中では烏野応援モードで見始めました。

影山はさすが注目されているセッターなだけあって全日本のユースの合宿に参加できるなんてすばらしいなと感動しました。

宮城県内の合宿は絶対に日向が呼ばれるんだろうなと思っていたらまさかの月島でちょっと残念でした。

でもそこに乗り込んでしまうところが日向がすごいなと思うところで、そのメンタルの強さを分けてほしいなと思いました。

全日本ユースの合宿は全国に視野が広がるからいろんな新しい選手たちが出てきて嬉しかったです。

宮城の合宿ももうみることが出来ないかもと思っていた白鳥沢の先輩たちが練習試合に参加してくれるということで出てきてくれたのにはテンションが上がりました。

春高には知っている一緒に合宿をしたことがある高校がいて、木兎と日向がまた再会できてうれしそうにしているのがすごくかわいかったです。

（20代女性）

個人的にハイキューに出てくる高校の中で一番好きなのが稲荷崎高校で、その中でも宮兄弟と北さんが最高に好きで推しています。

特に宮侑は影山と一緒のユース合宿にいてその時からずっと気になっていたのですが高校ナンバーワンセッターという肩書を持っていたりちょっとやんちゃっぽい風貌だったりあとは関西弁が最高だなと思っていました。

侑の双子が出てきたのには驚きましたが性格が正反対でおとなしい感じが大人っぽくていいなと思いました。双子だからこその信頼感とか息の合ったプレーをするのがすごくかっこいいです。

侑に関しては黄色い歓声が好きそうなのにそういうのは好きじゃないバレー馬鹿な感じがすごくかわいいなと思いました。

宮兄弟に注目したときに現れた北さんが最高に大人すぎて同級生にいたら絶対に好きになっていたタイプだなと感じました。

周りよりうまいわけでもないけどしっかり毎日やることやってキャプテンマークがついたユニホームをもらって泣いている姿を見た時にはこちらまで感動して泣いてしまいました。

とにかく稲荷崎高校はメンバーといいチームワークといい最高だと思っています。

（20代女性）

1クール目では、宮城県1年選抜合宿が行われる中、選抜メンバーに選ばれなかった日向が合宿に乗り込む場面が見どころです。

これまで、どんな苦しい試合でも前向きにバレーを楽しんでいたり、自分の技術のなさに行き詰まっても考え方を転換して打開策を考えたりしていた日向が、初めて明確に鷲匠監督から「影山のいないお前に魅力は感じない」と自分の弱さを突きつけられ、苦しんでいる日向の表情には、観ていても息が詰まりました。

他のみんなは練習に励み、白鳥沢の3年生も見ている中で、ただひたすらにサポートに徹する日向の情けないような、恥ずかしくもあり苦しいような姿が深く印象に残りました。

2クール目の稲荷崎戦では、応援がどれだけ試合に影響を与えているかということを強く感じました。

稲荷崎高校応援団の、自分達の学校には選手達が安心して実力を発揮できる環境を整え、対戦校には動揺を与えてリズムを崩すというやり方はまさに強豪校ならではを感じましたし、それに対し、烏野高校も和太鼓でリズムを崩されるのを阻止するという、バレーが応援の力なくしては成立しないという事を実感させられる試合でした。

（20代女性）

稲荷崎高校の主将、北信介が注目の登場人物です。彼は主将であるものの1セット目までは控えてにおり、1セット目終盤で調子を崩し出した宮兄弟の尻を叩く為に、アニメの話数でいうと2クール目も折り返し地点の20話、試合でいうと2セット目からコートに入るのですが、入ってくる時から漂うラスボス感がまず凄いです。

ここまで一切彼の情報は明かされておらず、どんな人物かも分からないのになんか凄い人が来たという空気感は、登場シーンからビシバシ伝わってきました。

北さんは、反復・継続・丁寧を大切に生きており、「練習で出来てることは本番でもできるに違いないから緊張なんてしない」という、機械なのではないかと疑ってしまうような人物なのですが、当たり前に出来そうだけど北さんが大切にしている信条を当たり前に続けられる人間はそう多くないと思います。

当たり前の様に大切にしていることを続けられる彼は本当に凄いし魅力的です。

そんな彼は丁寧に練習を続けてきた結果が実り、3年にして初めてユニフォームを貰うのですが、機械みたいに思われていた北さんはそこで涙を流すのです。

静かに、でも喜びが溢れて涙を流す北さんの姿はあまりにも美しくしく、このシーンを観て北さんにとても惹かれました。

（20代女性）

惜しまれながら原作が終了したばかりの、ハイキュー！！４期のアニメシリーズ。久々にスポコン漫画で熱くなった作品です。

アニメでは、カメラワークがすごくてコート内にいるかのようなアングルや、パワーやスピードなどを感じることができます。

４期は、烏野のサブメンバーに焦点が当たるシーンも多く、言葉にしなくても信頼しあっているからこそのチームワークに良さが垣間見える瞬間がぐっときます。

２年生の元気キャラ、ムードメーカーの田中と西谷。田中が集中的に狙われ、ミスを連発してしまいますが、田中の「ところで平凡な俺よ、今日なにをした」という自分を鼓舞するシーンは、メンタルの強さを見習いたいなと思ったほどでした。

西谷もサーブで狙われしまいますが、練習の時と同様にミスしたら指たてふせをしていつあたり、強靭なメンタルだなと思いました。

その２人がいるからこその烏野で、試合もスピード感が増していきます。

最強の挑戦者の稲荷崎のメンバーも、１人１人エピソードがあり、泣けます。

特に、キャプテンの北さんのシーンは、漫画だけでなくアニメでカラーで見れてよかったと思いました。

最後の最後まで見逃せない稲荷崎との一戦、これからも楽しみです。

（30代女性）

好きな声優さんは、及川徹役の浪川大輔さんと木兎光太郎役の木村良平さんです。

２人とも本当に役にドンピシャです。

及川さんは、４期ではでてきませんが宮城県内では有名な３年生セッターで、影山の先輩です。

ちょっとチャラくて、でもバレーはうまいお調子者の先輩という難しいキャラクターを、浪川さんのハスキーボイスがピッタリとはまっています。

たまにイラっとするところもそれでこそ及川さん！という感じで、魅力的なキャラクターです。

また、木兎さんは東京での練習試合で知り合うことになる全国５本指のスパイカーで、日向の師匠です。

波がありますが、元気キャラが木村さんの声でさらにパワーアップし、独特のオーラを放っています。

天然キャラを突っ込む赤葦とのコンビも最高です。漫画でもでてきた、ヘイヘイヘーイ、木村さんが木兎を通していうとすごくしっくりきて、

周りも元気になってしまうような不思議な人というキャラクターが本当にドンピシャリです！

（30代女性）

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